森の朝市

オキメモ

「オキメモ」の代表、川合さんは沖縄で5年間仕事をしながら、
沖縄の珍しい食べ物や植物に関心を寄せ「モリンガ」の栽培を学び浜松に戻りモリンガを地元に広めるため、
三方原でモリンガの栽培を無農薬、化学肥料を使わずにスタートしました。
日当たりのよい浜松は、熱帯植物であるモリンガの栽培にむいているそうです。

モリンガは、超ミラクルなスーパーフード!
まさにスーパンマン💪のような植物なのです。
エコプランツとしてモリンガは、一般的な植物の20倍の二酸化炭素CO2を吸収してくれたり、
スーパーフードとしても話題の植物で、ビタミン、ミネラル、鉄分・カルシウムが豊富。
しかも私達が必要とする「必須アミノ酸」がすべて含まれています。
抗酸化作用を含むポリフェノールは赤ワインの30倍もあるのだとか。

ぜひ森の朝市でも手に触れてください。